昭和の文学(戦後) 【氷点】なぜ、夫の復讐心が家族を壊したのか?愛と憎しみの限界を描く傑作 北海道の旭川を舞台に、夫・啓造の「復讐心」から養女として迎えられた陽子と、彼女を取り巻く家族の愛憎を描く。人間の原罪、愛と憎しみ、許しといった普遍的なテーマを深く問い、社会現象を巻き起こした三浦綾子のデビュー作であり、日本の純文学におけるヒューマンドラマの金字塔。 2025.02.15 師弟・家族愛と人間心理昭和の文学(戦後)